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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年01月30日

Bell MP5N GBB


皆様お久しぶりですm(_ _)m
コロナのおかげでマスク嫌いだった僕もすっかりマスク生活にも慣れてしまいました(^^;それでも昨年の夏頃は「暑いなかマスクしてまでサバゲやりたくない」とか言ってて、涼しくなる頃に50肩を発症し、更に同僚が心筋梗塞で入院手術となってしまい休日がなくなってしまうというドリフもビックリの落ちで全くサバゲに参加出来ませんでした。それでも、ようやく最近になって休日も取れるようになったと思ったら「非常事態宣言」_:( _ ́ཫ`):_

今年の春こそは…ってことで前から狙ってたコイツをポチりました( ̄▽ ̄)ニヤリッ
状態は…良くない物でした(^^;
マガジンはガス漏れ、コッキングレバーはフラフラ、リヤサイトはゴリゴリしてて、スライドストックはレバーが戻らない…_:( _ ́ཫ`):_
動作はまぁ、まぁって感じでした。

んでもって、マガジンの修理は後回しにして本体をなんとかしていきました。スライドストックは分解してスプリングをちゃんと嵌めたら治りましたが、ポジションが1つなうえに簡単に外れてしまうのでストック本体をうちにあった電動マルイ用に交換。随分と良くなりました。リヤサイトはどうにもポンコツだったのでジャンクのマルゼンmp5kから移植。私的にはピープじゃないこちらの方が使い易いので良いかなぁ…とw
コッキングレバーはちょっと大変でした(^^;マルゼン同様に刺さっているだけなんですが、刺さっている部分がプラ製で中が欠けたりしてました(^^;まぁ、あの手この手で復活はさせましたが、マルゼンより華奢な作りになってますので、今後はもっと根本的な変更が必要かもしれません。バラシたついでに内部機関の確認と清掃といつものサーベルタイガーを実装してとりあえず完了です。

今後はアクセサリーの追加とHOPの確認、マガジンの修理と、内部のすり合わせですね(^_-)

金属ボディでマルゼンGBBの軽快なBLKを受け止めますので、電動並の安定感です。さらにフルサイズですからバレルも長く屋外での射撃の安定感増してくれると期待してます。

(・∀・)ニヤニヤVFCやWEではなく、マルゼンコピーのコイツこそが最良のMP5のGBBだと知らしめる時が来た!

それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 10:23Comments(0)サバゲー

2020年07月09日

45ACPがめり込んだグラスとハイキャパと昔話


先日、ある雑誌の特集で見かけ即ポチッたグラス。アメリカ製のハンドメイドで鉛を除去した弾頭をめり込ませた粋なグラスです。
僕のは45ACPですが、12.7㍉や308もあります。見た目の派手さなら後者なんですが…、45ACPには色々と思い入れがありまして…。

僕がまだ30代だった頃、サバゲーは山奥、林、河川敷で普通に行われていました。私有地を使わせて頂けるチームは幸運な少数派で多くの大小のチームは河川敷等の人の少ない広い場所で集まってゲームをしていました。一般の方々には不法占拠だの物騒な集団などと後ろ指を指されつつ、皆楽しんでいたので「サバゲやってる」とは仲良くしてる友達や同僚にしか話せませんでした。

丁度その頃、2chの存在を知り、ある良スレに書き込むようになりました。その時便宜上使ってた書き込み番の「45」から「45ACP」を名乗るようになり、他スレでも使うようにもなりました。短い期間ではありましたが、他のコテハンの方々や多くの方々と楽しみました。
その後、あるチームの広報や外交を担当した時にこのハン名を継続して使っていたところ、2chで仲良くしていた方から連絡があり交流をするきっかけにもなりました。丁度その頃、八王子IBFで貸切ゲームを行った際のルールが「ハンドガン限定」だった為、今の拳銃主体のスタイルになる目覚めになりました。その時にゲームに合わせて新調したのが当時マルイから発売されたばかりのハイキャパ5.1でした。
まぁ、そのハイキャパはすぐに手放すことになってしまったのですがw理由も「凄すぎてつまらなくなる」からwそれほど当時は傑出していました。

そのうち、僕も結婚して嫁の方針でサバゲから遠ざかり、当時の装備や銃も少しづつ手放すことになり、このまま引退かと思っていた。離婚を機にカムバックを果たした時に僕が最初に手に入れたGBBはマルイMEU。復帰に選んだフィールドはIBF。少し寒くなった時期に思いの他動かないMEUの代わりにナインさん達に勧められたのが、あのハイキャパだった。ハイキャパはマルイが数多くのGBBを販売する様になっても僕を満足させる一丁だった。それでも、ちょっと満足してない部分もあった。ある日、思いついてしまわれていたMEUを引っ張り出した。タニコバグリップに替えられていたハイキャパにスライド等の部品を移植したら…最高の相棒になっていた。

今でこそco2のハンドガンを使うようになったので寒くなると機会が減りますが、春から秋にかけてはやはりハイキャパなんですよね(-.-)y-~

偶然から産まれたハン名と愛銃ハイキャパに共通する「45ACP」は僕には特別な存在なんです。
あとナム戦装備の時に使ってたWAの1911A1もw

そんな訳で昔話でした。

それじゃ、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 17:42Comments(0)サバゲー

2020年07月03日

マルイ G17 GBB co2仕様 部品交換と改修


今回はここまで使ってきて少し傷が付いたスライドの磨き直しと、ちょっとバカになってきた前後サイトの更新、HOPパッキンの交換、各部洗浄と注油です。

プライム製スライドを紙ヤスリで磨き直しました。今回は以前より光沢を抑えソリッドな感じにしました。
前後サイトは以前無くしたフロントサイトの代わりに純正サイトを使用していました。リヤサイトはネジがバカになってしまって不便でした。以前同様デトネーターのサイトセットを購入しました。高さが若干違いましたので安定しなかったサイティングが安定するようになりました。
HOPパッキンはインナーバレルに合わせてメイプルリーフの最弱パッキンの3点型を購入し、装着しました。

今回は消耗した部品等を交換したりしただけなのですが、出来ていないロングレンジのテスト以外は全て良い結果が出ています。部品の相性や消耗品の交換は大事だと改めて認識しました(^_-)


それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 13:42Comments(0)サバゲー

2020年07月03日

新兵器導入! S&W M60PC 3inc タナカワークス


しばらくは軍拡せずに手持ちの銃をメンテや改良していく予定だったのですが…。
前々から欲していたM60PCが手頃な値段で出てしまい…。ポチっちゃいました(๑>؂•̀๑)テヘペロ
色々調べてみたところ最初の型のようです。
最新のマグナムフレームではないところも興味深いですね(^_-)後々パックマイヤーのグリップを購入して装着したいですね(-.-)y-~

実射性能は…初速は0.2gで60辺りです。案外と高い発射音がします。弾通は素直ですが、まとまりはGBBオートと比べると悪いのですがインドアフィールドなら問題無いかな…くらいです。同じタナカ製M38ボディーガードよりはまとまっていると感じます。決して長くはない3incですが弾道には効果があるのでしょう。また、シングルアクションの方が当たるのですが、Wアクションの方が初速が出ます。まぁ、これはタナカ製だけでなくマルシン製もそうでしたのでリボルバーガスガンの特性と考えて良いのかもしれません。トリガーの感じもマルシン製より扱い易いですし、よりゲーム向きと考えて良いのではないでしょうか?(^_-)

良くリボルバーを購入する際にカート式とペガサスの比較を聞かれますが…ゲーム等での使用を前提として買うなら断然ペガサスです。実射性能の安定感とトリガーフィールに優れるからです。逆を言えばカートのみを捨てただけです。従って、カート式にあくまでこだわる方以外の方はペガサスです。

今後の購入に役立つなら幸いです(^_-)

それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 13:08Comments(0)サバゲー

2020年06月15日

co2をソースとするエアガンの現在その2


以前、この題材でブログを上げたところとんでもない反響があり、コメントも沢山頂きました。環境問題を問う方、あまり話題にならない為参考になったという方、僕と同様な感想をお持ちの方…様々なコメントがありましたので、いくつかピックアップして再度こちらで僕の意見を述べつつ最近また注目を集めている「電磁弁仕様」のエアガンについても少し書いていきたいと思います。

1 環境問題
co2と聞くと削減問題が世界で話題になってますね。グレタさんの登場や多くの話題がニュースになってます。ただ、この問題の根拠になっている温暖化問題はまだco2が原因だと特定に至っていないという事実はあまり話題にはなりません。さらに、co2を排出するのが多いのは工業で、高圧ガスとして使われているco2も炭酸飲料が多く、エアガンの様な趣味に使われているのは問題にもならない量です。しかも現状ボンベに充填されるco2は既に大気中にあるもので新しく生産されているものではありません。ですから、温暖化問題を持ち出してco2の使用を非難するのは筋違いと言えます。それでも環境問題が…と考えるならこれ以上は言うことはありません。御自身で判断してください。

2 ガスブロの調整について
多くは初速の問題になります。やはりギリギリに調整すれば気温によって上限を超えてしまう可能性があります。ただ、これはco2を使用したものに限らずフロンでも起こりうる問題です。また、ショップ等で購入したものが超えているのであれば、それは販売した方の責任で再調整させるか、返品すれば良いことです。これはガスブロだけの問題ではなくエアソフトガン全てに言えることですが、自分で調整を出来ない方はより信頼出来るショップや知人友人にお金を払ってでも調整してもらう覚悟と責任が無ければチューニングするべきではありません。また、チューニングされたエアソフトガンを使用する場合も同様です。それでも後述する電磁弁仕様と比べたらガスブロの超える可能性はまだまだ低めでしょう。超える量も少なめのはずです。また、フロンより強烈な反動をするものはやはりフロンより部品に負担がかかります。これからco2のガスブロを購入する方やco2仕様に変更する方はその辺りも考慮したうえでチャレンジしてみてください。僕のブログでもグロックやP226でその辺りの記事がありますので参考になれば幸いです。

3 フィールドの現状について
以前と比べたら国産メーカー製co2仕様エアソフトガンが増えてきた(マルシン、タニコバトン、カーボネイト)おかげで少しづつ浸透してきているように見えます。ただ、あくまでフィールドを管理されている方が決める範囲ですから、今の現状としても待つか探すかの2択です。管理者と相談出来たとしてもやはり最後は管理者の責任による判断です。使える場所が増えたことを素直に喜んでます(^_-)

4 外部ソースとしてのco2
最近はサバゲよりも的当て系競技の方に多いみたいですね(^^;電磁弁仕様にも関わりますが、ある意味でフィールドでは最も警戒されていますよね(^^;まぁ、初速をその場簡単に変更出来る為仕方ない部分もありますが、そろそろ昔のイメージからは離れて良いんじゃないかなぁ。あくまで、初速を超える方は退場か通報で済むんだから(^_-)

5 電磁弁仕様のエアソフトガン
ある意味最近のトレンド?海外製部品で電動のメカボを交換することでco2仕様の電磁弁エアソフトガンになっちゃうみたいな(^_-)
さて、電磁弁仕様とはなんぞや?って方に簡単に説明すると、電磁弁(ソレノイドバルブ)でco2やエアタンクからの高圧ガス(エアタンクなら高圧の空気)の吐出量(解放時間の調整)の変化で初速を調整して発射する仕様のことです。わかりにくいな(^^;イメージとしてはスプレー缶をイメージして頂ければわかりやすいかな(^_-)スプレーを使う時に噴射部を指で押しますよね?押す時間が長いほど量が出ます。電磁弁はこの押す時間を電気的スイッチで調整して噴射量を決めると考えてください(^_-)まぁ、これもある意味電動ガンなんですwコイツの最大の利点は消音とフェザータッチ(仕様によってはそうでも無いけど…)をあっさり両立出来ること。難点としては部品の調達と改造の難易度が高い、フルオートには向かないということです。結構前からあるのですが、基本は個人やショップのワンオフスペシャルが多くショップに依頼しるとかなり高額になるのでハイエンドなチューニングとなります(^^;まぁ、電動用キットも結構高額みたいだし(^^;ただ、この電動用キットボンベがちゃんと銃内に収まるみたいなんでおすすめです。おそらく、co2仕様エアソフトガンのハイエンド(^_-)興味ある方は調べてみてくださいね(^_-)

まぁ、賛否両論あるのは承知のうえでやってます。
趣味の世界は自分が満足出来るか否かが大事。
自己責任で楽しみましょう(^_-)

それでは、また。  

Posted by マタギのマツ  at 05:51Comments(0)サバゲー

2020年05月21日

東京マルイ 次世代AK102 HOP交換と試射


先日、IBF9の50mほぼw無風レンジでAK102の試射をしてきました。インドアGBB至上主義とも言える僕がまさかの電動の為だけにレンジ試射ですw

そもそものきっかけは昨年、10数年ぶりに連絡が取れた戦友に「野戦行くよね?逝くぞゴルァ!」と言われたからでして、野戦用に去年こっそり手に入れておいたAK102をちょっといじってみよう…と思いたったからでした。
まぁ、いじると言ってもメカボなんて出来ませんし、取り敢えず使い易くすることとHOPの交換くらいのもんです(^^;そのHOPも今話題の?例のゴム屋さんの奴でして、3タイプも入ってるので取り敢えず自分が良く使ってるサーベルタイガー同様の3点支持タイプを付けてみよう…って感じでした。このHOPも本来はARXで試すために仕入れたんですがすっかり忘れてた物です(^^;

んでもって、分解方法をネットで調べたら…
HOPチャンバー引っ張り出すのにY字トルクスが必要になるとか…なかなかにめんどくさいw
トルクス買いました_(-ω-`_)⌒)_
それでもなんとか交換し、IBF9での試射となったのです。

結果は…
大成功でした(^_-)
50mをまっすぐ進み着弾。驚きの精度と飛距離を見せつけられました(^^;これがゴム屋さんのHOPと次世代の実力か…と関心するばかりでした。
頼もしい野戦の相棒になりそうです(^_-)

それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 04:56Comments(0)

2020年05月20日

マルゼン VZ61スコーピオンGBB 不具合対策と塗装


スコーピオンの故障の定番といえばガス漏れ、ピストン関係トラブル、そしてフルオート時などのアッパーの跳ね上がりです。
ガス漏れは消耗品のOリングの交換で済みますし、ピストン関係もたまのメンテナンスで防げる気がします。ですが、アッパーの跳ね上がりだけは素材と構造の問題で根本的な解決は素材を変更をするか、対策をボディーに行うしかありません。
ちょっと前にボディー側をしっかりと対策して販売されている方(店?)を見かけまして、あれほど大掛かりではないにしても自分でやってみるか…と。




とまぁ、こんな感じでプラリペアで造形してみました。実射テストでも良好でした(^_-)
外観上もあまり変化はしませんし、強度も充分な様です。ただ、ちょっと色的に目立つようなのでキャロムのブラックスチールという名のグレーwを全体に塗装しました(^_-)

かなりキレイになっちゃったんですが、盛った場所も目立たなくなったので良しとします(^_-)
これからの時期に最適な銃なので使っていきたいですね(^_-)

それじゃ、また(^_-)
  

Posted by マタギのマツ  at 20:09Comments(0)サバゲー

2020年04月27日

マルイ 次世代AK102

ちょっと前に昔の同志と連絡が取れ、コロナ騒ぎが落ち着くかなんかしたらどこぞに戦争ごっこしにいくことになった。
ARXを彼に譲渡することになった。
まぁ、奴も色々持ってるみたいだけど…。

んでもって、今後の野戦のメインになるAK102を確認しようしたら…。
「購入したことさえブログに上げてない!」
ということがわかり慌てて書いてます(^^;
遅ればせながらうちのAKです

機関部はノーマル。ハイダーをノベスキーtypのショートサイレンサーに。T1とライトをフロントに。
こんな感じです。
オッサンなんで(^^;
使い易くて良いですね(^_-)
ただ、前のCQB-Rの方が飛んだような…
まぁ、4~5mくらいですけど(^^;
しばらくはコイツが野戦の相棒です(^_-)

それでは、また(^_-)


  

Posted by マタギのマツ  at 08:08Comments(0)

2020年04月21日

タナカ ブローニングハイパワーGBB 外装 ダメージ感の追加


僕の中ではハイパワーは「使い込んだ相棒」って感じのイメージの銃でして、まぁ、綺麗なまんまでも良いのかもしれませんが僕としては違う感が拭えないものですから…(^^;
実は結構早い時期にダメージ塗装は終わってました。プライベート・仕事共に忙しくすっかりブログに上げるのを忘れてました(^^;

Webで見つけた実銃の画像を参考に全体的にダメージ塗装を行ないました。ただでさえ細身で最近の銃と比べると軽そうに見えて(まぁ、本当にタナカブローニングは軽いんですけどw)しまうので、なんとなく金属製に錯覚するような重厚な印象を意識してあります。まぁ、Hwならもっと雰囲気あるんでしょうけど(^^;


アウターバレルとエジェクターは同じシルバーなんですがウォッシングの仕方を変えて雰囲気を変えてあります。

スライドを同じ塗料で塗ったP99との比較。
良く見ないと違いはわかりにくいですw
まぁ、でも満足してます(^_-)

それでは、また(^_-)
  

Posted by マタギのマツ  at 11:21Comments(0)サバゲー

2020年04月20日

マルゼン P99GBB 戦民思想サーベルタイガー搭載


例のウィルスの進行により各地のフィールドが自粛休業を始めたなか、実戦派の方々は悶々とした日々を送られていると思いますが、補給や整備も大事な戦いです。良い機会と考えて最近使われてない銃器の整備や修理などに時間を使い実戦に備えましょう(^_-)
そんな訳で、マルゼンGBBお決まりの戦民思想サーベルタイガーの実装を画像で追っていきます。

戦民思想サーベルタイガーとは戦民思想さんが販売するマルゼン(旧型)HOP用のHOPパッキンです。マルイGBBとも互角に打ち合える性能をマルゼンGBBに与えてくれる貴重な部品です。これを実装することで元々ブローバックスピードに優れ反動が軽めのマルゼンGBBが1級品の戦力になります。

先ず、スライドを外します。

次にアウターバレル・リターンスプリングAssy・インナーバレルAssyを取り外します。

インナーバレルAssyをバラします。

先ずピンを外します。

チャンバーからインナーバレルを外します。

HOPをイモネジまわし緩めておきます。

HOPの調整部を外します。
(すいませんm(_ _)m撮影忘れてたのですでにサーベルタイガーに変わってます(^^;本来は透明ではなく黒いマルゼン純正HOPです(^^;)

純正HOPとスプリングを外します。

向きに注意してサーベルタイガーをハメます。

チャンバーにHOPの調整部を戻します。

サーベルタイガーの上にスプリングを載せます。

スプリングが落ちないようにインナーバレルを戻しつつ、スプリングを抑えながらゆっくりと押し込みます。ここが1番の難所で肝なので集中して行ないましょう。スプリングとサーベルタイガーがきちんと収まったのを確認出来たらOKです。

外してたピンを戻します。

本体に戻す前にHOP調整ネジを締めます。
チャンバー側から覗いて2つのでっぱりが均等に出てきたらOK。左右が均等でなかったり出てこない場合は組み直しましょう。
少し出ていないとHOPの効果を確認出来ませんので確認出来たらそのまま組み付ける方が良いと思います。

アウターバレルとリターンスプリングAssyと組み付けます。

本体に戻します。
最後にトリガーを1度引かないとリリースレバーが戻りません。

完了です。

画像多めですがなるべくわかり易くしたつもりです(^^;
良かったら1度お試しください(^_-)

それでは、また(^_-)

追記…ミスで作成途中で上がってしまいました(^^;
最初の15名くらいの方々ごめんなさいm(_ _)m  

Posted by マタギのマツ  at 11:50Comments(0)サバゲー