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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月24日

G17 co2 実戦投入(`・ω・´)キリッ


昨日、九龍迷宮街区定例会に参加し、ようやくG17の実戦投入を行えました(^^;
本当はMP5のシェイクダウンも同時に行ないたかったのですが木曜におかしくしてしまった腰の性で長物を断念しました_(-ω-`_)⌒)_
その分G17を丸一日メインで使用出来たので今回はこれで良かったのかもしれません(・ω・)
当日の弾速結果は0.2で0.73。
自宅でのテストと同じくらいの数値です。
とにかく音が大きいので近距離ではビビる人が多くてにやけます( ̄∀ ̄)
HOPは当日調整して30mを狙えるくらいに。
マガジン3本をローテーションしながら使いました。
銃自体には全くトラブルは無く、動作も安定してましたのでとても満足です。
部屋でのテストではイマイチだったトリチウムサイトの発光が今回はとても良くなっていたのが嬉しい誤算でした。
燃費も問題ありませんでした。
ここまでの苦労が報われた思いです。
唯一、マガジンのパッキンに不良が確認されましたがなんとかなりました(^^;
今後はハイキャパとのツートップとして活躍が期待されます(*´ω`*)

やっぱりハンドガンは良いね(*´ω`*)  

Posted by マタギのマツ  at 10:17Comments(0)

2017年04月22日

マルイ G17GBB co2 アウターバレル変更

先日、居酒屋山奥こと九龍迷宮街区にて試射中に割れました…

アルミ製アウターバレル…_(-ω-`_)⌒)_
プライムのスライドとセットだったものです。
結果論ですが、高い技術力により軽量かつ薄く作られているが故のようです(・ω・)
んでもって即日ポチッたのですが…
急いだ結果、海外からというのを見逃し…約1週間たった現在もほんぐこんぐぽすとで止まっているので、同様の物をバトンで購入して使用することにしました…_(-ω-`_)⌒)_

DF・BSP純正パーツです。
黒か今流行りの「きんいろ」しかないので黒をチョイス。ほんぐこんぐで止まっているのはこれのシルバーです|ω・)
画像の通りちょっとすり合わせをしたら都合良くwシルバーになっていったので結果オーライ(^^♪
プライム製スライドとの調整部位は主にエキストラクター前部のスライドとの接合部です。様子見ながら1時間ほどで出来ましたから相性はまぁまぁじゃないでしょうか。
割れたプライム製と比べると明らかに重たく肉厚です。エキストラクターに刻印もありませんがリーズナブルで耐久性が上がっているなら文句はありません(*´ω`*)まぁ、使ってみなければ耐久力はわかりませんけど(^^;

すり合わせ以外は特別な調整は必要なく、きちんと動いています。とりあえず見えるところは黒を落として色を統一しました。

このアウターバレルは発射口にネジが切ってあり、別売りのアタッチメントを付けることでサイレンサー類を装着出来ます。なんか寿命を縮めそうなので気は進みませんが…|ω・)

とりあえず、動くようになりましたので一安心…
と思ってたら…APSマガジンのバルブが死にました…_(-ω-`_)⌒)_
またバトン行かなきゃ(^^;
  

Posted by マタギのマツ  at 09:31Comments(0)

2017年04月18日

マルゼン MP5k実用化計画その2

予定していた第2次改装が完了しました。

フルオートトレーサー、スリング取り付け、予備マグの準備が出来ました。
これで取り敢えず実戦参加可能な条件が揃いました。

予備マグは説明の必要はないでしょうからスリングの取り付けとフルオートトレーサーについて書きます(・ω・)
前回の改装でスイベルを外してしまったのでスリングを取り付けるには何かを付けなければなりません。フロント用のリングピンを購入して後方で使うのも考えましたが、本体にダメージを与えそうなんでやめました(^^;たまたま、立川ミニミリでストックに使えそうなフックが売っていたのでそれを使用してスリングを取り付けました。

フルオートトレーサーは正直、僕にはあまり似合わない光物なんですが、ボルトストップが無い為視覚的にも残弾を確認出来るように装備しました。
この銃の為に蓄光弾を採用することになりましたがBLSの0.2gなら2000発で¥1300ほどですし、セミ限定のインドアでの消費は大した量ではないのでw

さぁ、あとは参戦までにのんびり銃の動作確認をします(-.-)y-~  

Posted by マタギのマツ  at 19:45Comments(0)

2017年04月17日

マルゼン MP5k GBBについて


MP5というと定番のマルイ電動や海外製の電動、GBBのVFCやトレポンのTW5…とかなりのメーカーからラインナップされていて、外観やソースなどを含めて多様なニーズに答えられるトイガンと言えると思います。
そんな中で、何故にマルゼンMP5kなのか?
数あるトイガンの中で今では明らかにマイナーになってしまったマルゼンMP5kの特長とあまり注目されていない強力な長所を紹介していきます。
1.トイガンとしての絶妙なポジションと値段。
これは志向にも左右される部分でもあるのでわかりやすく代表的な物で比較して判断の基準を明確にしてみたい。
〇トレポンTW5 電動、ボルトストップ有、ハイサイ、実部品使用可。
〇各社STD電動 電動、ボルトストップ無、多弾マグ、ハイサイ有、カスタムパーツ多数。
〇マルゼン ボルトストップ無、ハイサイ、GBB。
〇VFC GBB、ボルトストップ有、co2使用可。
間違った部分があったらごめんなさいw
ただ、これが各社の特長と言えると考えます。
メタルフレームには敢えて触れません。
上記で比較すると先ずわかるのはボルトストップは電動、ガス共にハイエンド向けにしかないという点とマルゼンとSTD電動の特長がかぶるという点です。オープンボルトという点で避ける方も多いとは思いますが、MP5トイガンというカテゴリーで考えるなら案外普通なんですw
さらに、流通価格は間違いなく最も安い。
マルゼンMP5は本来この様に見るべきなんです。
2、用途と特性
野戦において最も頼りになるのはSTD電動でしょう。射距離において他を寄せ付けない点や故障に対する信頼性、多弾マグ、カスタムの多様性等他機種を寄せ付けません。
ではインドアではどうでしょう?
インドア派の僕に言わせるとインドアではトリガーに対する反応速度が重要です。インドアフィールドが多くなり、色々なスタイルのフィールド設計が見られますが、この部分の重要性はどこでも共通するのではないでしょうか。
この点においてはトレポンやGBBはSTD電動を寄せ付けません。が、唯一の例外がハイサイです。及びはしないものの善戦します。ただ、ハイサイもある程度限界があるのとトレポン同様という訳にはいきません。また、多弾マグを禁止されるとボルトストップの有無も勝敗を分けたりします。
以上の点からインドアではハイエンド機種に有利と考えられます。
3、マルゼンMP5の特長と利点
上記の点を考慮したうえでマルゼンMP5のインドアでの使用を考えると、先ずオープンボルトとはいえ毎秒30発のハイサイの能力を持ったGBBというのはトリガーレスポンスとしてもかなり有利に働くと考えられます。また、軽く鋭い反動も扱い易く、銃本体が軽量な為射手の負担と取り回しにも良い銃です。また、インドアに限定するのであればマガジンの冷えの対策も行えるので安定した性能を期待出来ます。唯一の構造的な問題は固定HOPの調整となりますが、CAタイプに変更することでとりあえずインドアでは使えるレベルの射距離は確保出来ます。

そんな感じで、まさにインドア限定のスペシャルという形ではありますが、普段はあまり注目されないマルゼンMP5kの実力と魅力はお伝え出来たのではないかと思います|ω・)

ちょっと探すとそんな魅力に溢れる銃が見つかるかもしれませんよ(^^♪
  

Posted by マタギのマツ  at 09:49Comments(0)

2017年04月16日

マルゼン スコーピオン サイト交換


昨日立川ミニミリで購入した小型のドットサイト「ドクターサイト3」に交換しました。
MP5kに以前搭載していたT1を移植した為で、当初は同じT1にする予定だったのですが、より軽量で小型のタイプのテストと経験を得る為とスコーピオンという銃の特性を活かす目的でこちらになりました。
この3型は付属のカバーを付けることでスイッチのonoffがされるようです。
1型のスイッチが弱そうだったwのでこちらにしました。
使用感はあくまで5mほどでのものになりますが、この銃に関してはT1より使い易い印象です。
サイズ的にも小さくなったので私的にはとても満足しています。

時期的にもそろそろ投入出来るので実戦での活躍が楽しみです(*´ω`*)
  

Posted by マタギのマツ  at 08:10Comments(0)

2017年04月15日

マルゼン MP5k 実用化計画その1


とりあえず、予定していた改装とHOPの改良を終えました。取り付けたのはマルイ製(多分w)PDWストック、フロントサイトマウント、マズルアダプター、ローマウントレール、ショートサイレンサー、パトリオ7(ライト)、T1ドット。
後半3つは所有物からです。
ドットは蠍から、サイレンサーはARXから、ライトは予備になっていた物です。
ストック以外は無加工です。
ストックはドリルによる穴開けと、スイベルを外しただけで付きました。
HOPは某サイトで勉強したCA方式に変更しました。
極端に良くはなっていないとは思いますが、まぁ真っ直ぐ25mは飛んでいるようなのでまずまずといったところでしょう。

初速もインドアには丁度良い感じになってます。

あとは予備マグと…  

Posted by マタギのマツ  at 19:00Comments(0)

2017年04月11日

新しい挑戦(-.-)y-~

想うところがあって、銃器の見直しと再編成を決意し、売却と購入をしました。
手放すことになったのは…
マルシンM1カービン。
かなりの時間をかけて実用化し、思い入れのある銃だったのですが、色々と使用に条件も多く使ってあげることが出来ない為手放すことにしました。
また、メーカーのマルシンが製造を止めたのも正直に痛かったです_(-ω-`_)⌒)_
M1を手放し、今回購入したのが…これ

マルゼンMP5k GBB。
まぁ、これも結構古くてやばいだろ?|ω・)
とか突っ込み入れられそうですがw
マルゼンは会社的に信用が出来るのと、
この銃の弱点はスコーピオンと同じマガジンバルブ
に集約されますので僕としては楽なんです|ω・)
手に入れるた銃は使用頻度がかなり低い中古品
のようで、到着時にやや不調だったので簡単な
メンテとすり合わせをしただけで快調になりました。
元々、以前からマルゼンクルツをインドアで活躍させるプランはあったのですが、色々と大人の事実上で実施出来ていませんでした|ω・)
私的にはインドア限定ならかなりのポテンシャルを発揮してくれる銃と確信していますので、前線投入に向けて仕上げていきます。
少しづつブログにはあげていきますのでよろしくお願いします|ω・)  

Posted by マタギのマツ  at 20:24Comments(0)