2016年12月29日
大事なのはスイッチ（ライトについて）
インドアのゲームにおいてライトは必須なツールの一つではないでしょうか？
今回はこのライトについて僕なりのこだわりを書きたいと思います。
画像のライトはGENTOS PATORIO 7。
今回で3つ目の購入です。
価格は¥2000くらいです。
以前は近所のワークマンで扱っていたのですが、
最近は見当たりません_(-ω-`_)⌒)_
シュアファイヤとかマグライトみたいな高級品じゃありません(・ω・)
以前のブログでM4やAKに装備したのもこれになります。
何故にこれなのか？
「値段」「維持費」「光量」「スイッチ」
この4つの条件を満たすライトだからです。
値段は前出のように手軽な額です。
単三電池2個での仕様なので維持費も安い。
光量については80ルーメンと暗く感じる方も多いでしょう。でも、あくまでサバゲという遊びで使う以上誰かの目に何かがあってはいけないというのが僕の考えなのでこれが丁度よい明るさなのです|ω･)
そしてスイッチです。
これが大事なんです。
通常、安価なライトは点灯の際にスイッチが固定されてライトがつきっぱなしになります。
むしろ当たり前の機能なのですが、サバゲにおいてはこれが邪魔になります。
触っている間だけ点灯し、放せば消えないと使い辛いのです。
ですがこの手のスイッチが付いている安価なライトはなかなかないのです_(-ω-`_)⌒)_
もし、これからライトを探すという方はホームセンター等の大きな懐中電灯コーナーで試して見てくださいw僕の推奨するタイプのスイッチは押してからカチッと固定する迄の遊びが大きく、スイッチが固定しないでも点灯します。
ちょっとした暇つぶしになりますよw
まぁ、皆さん色々とこだわりもあるでしょうから楽しく選びましょう(*´ω｀*)
