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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年04月27日

マルイ 次世代AK102

ちょっと前に昔の同志と連絡が取れ、コロナ騒ぎが落ち着くかなんかしたらどこぞに戦争ごっこしにいくことになった。
ARXを彼に譲渡することになった。
まぁ、奴も色々持ってるみたいだけど…。

んでもって、今後の野戦のメインになるAK102を確認しようしたら…。
「購入したことさえブログに上げてない!」
ということがわかり慌てて書いてます(^^;
遅ればせながらうちのAKです

機関部はノーマル。ハイダーをノベスキーtypのショートサイレンサーに。T1とライトをフロントに。
こんな感じです。
オッサンなんで(^^;
使い易くて良いですね(^_-)
ただ、前のCQB-Rの方が飛んだような…
まぁ、4~5mくらいですけど(^^;
しばらくはコイツが野戦の相棒です(^_-)

それでは、また(^_-)


  

Posted by マタギのマツ  at 08:08Comments(0)

2020年04月21日

タナカ ブローニングハイパワーGBB 外装 ダメージ感の追加


僕の中ではハイパワーは「使い込んだ相棒」って感じのイメージの銃でして、まぁ、綺麗なまんまでも良いのかもしれませんが僕としては違う感が拭えないものですから…(^^;
実は結構早い時期にダメージ塗装は終わってました。プライベート・仕事共に忙しくすっかりブログに上げるのを忘れてました(^^;

Webで見つけた実銃の画像を参考に全体的にダメージ塗装を行ないました。ただでさえ細身で最近の銃と比べると軽そうに見えて(まぁ、本当にタナカブローニングは軽いんですけどw)しまうので、なんとなく金属製に錯覚するような重厚な印象を意識してあります。まぁ、Hwならもっと雰囲気あるんでしょうけど(^^;


アウターバレルとエジェクターは同じシルバーなんですがウォッシングの仕方を変えて雰囲気を変えてあります。

スライドを同じ塗料で塗ったP99との比較。
良く見ないと違いはわかりにくいですw
まぁ、でも満足してます(^_-)

それでは、また(^_-)
  

Posted by マタギのマツ  at 11:21Comments(0)サバゲー

2020年04月20日

マルゼン P99GBB 戦民思想サーベルタイガー搭載


例のウィルスの進行により各地のフィールドが自粛休業を始めたなか、実戦派の方々は悶々とした日々を送られていると思いますが、補給や整備も大事な戦いです。良い機会と考えて最近使われてない銃器の整備や修理などに時間を使い実戦に備えましょう(^_-)
そんな訳で、マルゼンGBBお決まりの戦民思想サーベルタイガーの実装を画像で追っていきます。

戦民思想サーベルタイガーとは戦民思想さんが販売するマルゼン(旧型)HOP用のHOPパッキンです。マルイGBBとも互角に打ち合える性能をマルゼンGBBに与えてくれる貴重な部品です。これを実装することで元々ブローバックスピードに優れ反動が軽めのマルゼンGBBが1級品の戦力になります。

先ず、スライドを外します。

次にアウターバレル・リターンスプリングAssy・インナーバレルAssyを取り外します。

インナーバレルAssyをバラします。

先ずピンを外します。

チャンバーからインナーバレルを外します。

HOPをイモネジまわし緩めておきます。

HOPの調整部を外します。
(すいませんm(_ _)m撮影忘れてたのですでにサーベルタイガーに変わってます(^^;本来は透明ではなく黒いマルゼン純正HOPです(^^;)

純正HOPとスプリングを外します。

向きに注意してサーベルタイガーをハメます。

チャンバーにHOPの調整部を戻します。

サーベルタイガーの上にスプリングを載せます。

スプリングが落ちないようにインナーバレルを戻しつつ、スプリングを抑えながらゆっくりと押し込みます。ここが1番の難所で肝なので集中して行ないましょう。スプリングとサーベルタイガーがきちんと収まったのを確認出来たらOKです。

外してたピンを戻します。

本体に戻す前にHOP調整ネジを締めます。
チャンバー側から覗いて2つのでっぱりが均等に出てきたらOK。左右が均等でなかったり出てこない場合は組み直しましょう。
少し出ていないとHOPの効果を確認出来ませんので確認出来たらそのまま組み付ける方が良いと思います。

アウターバレルとリターンスプリングAssyと組み付けます。

本体に戻します。
最後にトリガーを1度引かないとリリースレバーが戻りません。

完了です。

画像多めですがなるべくわかり易くしたつもりです(^^;
良かったら1度お試しください(^_-)

それでは、また(^_-)

追記…ミスで作成途中で上がってしまいました(^^;
最初の15名くらいの方々ごめんなさいm(_ _)m  

Posted by マタギのマツ  at 11:50Comments(0)サバゲー

2020年04月15日

アンチマルイ…ではないですよ(^^;


先程、P99GBBの文面を上げた後ここの検索ワードを確認しました。
まぁ、いつも多いのはco2関連とグロック系なんですが最近増えたのがマルゼンMP5だったりタナカブローニングだったり10/22だったりするんです。
ブログで取り上げる(僕の指向の)銃が古かったりあまり恵まれてない銃が多いというのもあるのですがたまにアンチマルイ派だと勘違いされることもあるんですよね(^^;
ハッキリ言っておきます。
「別にマルイさん嫌いじゃないです♡」
IBF9での古い知人は良くご存知だと思うのですが、僕が最も信頼して長く使ってるのはM45っぽいハイキャパですし、co2化したG17、G26(現在は10禁仕様)、P226、さむらいえっじ…全てマルイ製です。
まぁ、co2を採用してないマルイ製品だから意味があるというのもあるのですが、基本性能が高いので
「動けば何とかなる」
というのも大事なんですよねぇ(-.-)y-~
だから、人には大抵マルイ製薦めますよ♡

でもね…ミリ系あるあるなんですが…
好きになった鉄砲がマルイさんで作ってないってことないですか?電動やガスのソースに関係無く、買いたい・興味ある・カッコイイ銃がマルイ製ではないということありますよね?
まぁ、電動なら最近は海外メーカーが頑張って色々出してますから何とかなることも多くなりましたがハンドガンとなると…。
実射性能や動きが伴わなくても所有するだけで満足って人なら良いのですが、どーせならそれで楽しく遊びたくない?
しかも色物扱いされずに互角やり合ってみたいじゃないですか( ̄▽ ̄)ニヤリッ
まぁ、ちょっとハードル高いなぁと思っても、自分が好きだった銃が普通にゲームで使えてるの見たら良いなぁって思いません?
僕もそうなんです。ただ、自分が好きだったり気になった銃がマルイ製じゃないだけなんです。他の人の評価が悪いなら僕が自分なりに変えて使えるようにするだけなんです。
このブログが少しでもそんな人達の役に立てているなら嬉しいし、何より好きな銃を選んで遊べる喜びを知って欲しい、諦めないで欲しい…。

好きな銃がマルイさんにあった方。
「あなたはツイてるね( ̄▽ ̄)ニヤリッ」  

Posted by マタギのマツ  at 16:20Comments(0)サバゲー

2020年04月15日

マルゼン P99GBB 修理と改修


昨日、マルゼンさんからリアサイトとその周辺部品が届いたので組み付けました。ついでに夜光塗料を塗布。
リアサイトが届くまでの間にフロントサイトの夜光塗料の塗布とスライドにブルースティールスプレーを。グロック同様にやはり樹脂部分とは色分けしておきたいのと小傷の修復を隠す為でもあります。
これで取り敢えずIBF9で使用する為の基礎が出来ました。今後は実射性能の確認と向上、ブラッシュアップが主になっていきます。

MP5とマルゼンGBBだけの装備というのも出来ますね(^_-)FSやCAばかりがマルゼンの戦力では無いということを証明してみせましょう(^_-)

それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 14:48Comments(0)サバゲー

2020年04月07日

新兵器導入。 マルゼンP99GBB初期不良改善


久しぶりに思うところあってヤフオクで落としました。マルゼンP99GBBです( ̄▽ ̄)ニヤリッ
そもそもの購入理由は…
「安く手に入れられて、イジり甲斐のある銃」
というものでして、私的に動きが渋い印象があったこの銃が選ばれました(^^;

で、今回の個体は…
外装…多少の傷・リアサイト欠損・スライド色褪せ
機関部…使用感薄い・バルブからのガス漏れ無し
各部の動き…問題無し
という私的には当たり個体でした(^_-)
早速取り寄せておいたアンダーマウントとMini Uziから外したXT-1を取り付けました。
リアサイトはマルゼンさんに注文しました。

んでもって、肝心な動作ですが…
やはり、ちょっともっさりな感じでしたので各部の注油とメインバルブを緩めました。
これで、マガジンがある程度の温度になっていれば納得出来る動作になりました。
が…弾を装填すると…
まさかのWフィード…_(-ω-`_)⌒)_
分解して…症状の原因を探ると…

チャンバーの弾の保持力が異常なほど高く、
これで最初の弾が発射出来ず詰まったりWフィードを起こしていました。私的にはこのチャンバーが硬すぎなだけで経年劣化ではないかと思います。
MP5とかのはもうちょっと柔らかかった様な気がするのです(^^;
まぁ、それでもこれで出来るところまでやってみよう!…ということでチャンバーをあれやこれやとやってみて結論は…

インナーバレルに入る部分を4分の1ほど切除しました(^^;切除した部分はHOPパッキンの位置に合わせて組み付けました。
さて、実射は…
成功ですた_(-ω-`_)⌒)_
失敗したらMP5の予備から引っ張ってこようかと思ってますた(^^;

初速はちょっと低めですね(-.-)y-~
多くの方々がこれくらいの初速だとしてますから
正常な範囲なのでしょう。
私的にはリコイルスプリングなんかを軽めにしてもうちょっとシャープに動かしたいかな(-.-)y-~

それと、賛否別れるマグキャッチボタンですが…
コレ、良く考えられてますよ(^_-)
両手で保持した際に補助に添えた手の親指の位置にピッタリくるじゃないですか!スイッチしても同じです。トリガーガードの形状からもグローブをして両手で使うことが前提なんですよ(-.-)y-~

ワルサー社から公認で実銃通りの寸法なわけですよ。流石です。気に入りました( ̄▽ ̄)ニヤリッ

今後もちょっとずつ改善・改修をしていきます。

それでは、また(^_-)
  

Posted by マタギのマツ  at 14:50Comments(0)サバゲー