マタギのマツの雑記

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

目的自体は達成したレンジでのテストでしたが、まさかの給弾不良が発生…
帰宅後に過去の記事などを参考にしながら改修をしてみました。
過去記事によると…持病なんですね_(-ω-`_)⌒)_
様々な方法で改修が紹介されていますが、基本的にはブリーチ(ローディングノズル)の形状に問題があるということのようです(^^;
私的にはマガジンの給弾スプリングの強さも気になるのですが…
という訳で今回は…

ブリーチ下部を削り形状を変更しました。
完全に解消は出来てませんが、随分よくなりました。初速・発射にも影響は無いようです。
今後も継続して改修を進めたいと考えてます(^_-)

それでは、また(^_-)  

予約が取れたので八王子のIBF9のレンジを借りてテストしてきました(^_-)
今回はショートレンジだったので最大で30m程のレンジです。
今回は他にも色々と調整やチェックをする銃がありましたのでハイパワーのチェックを中心に並行して進めてきました。

結果は…
HOPの効果は私的には理想的状態でした。
0.2gで30mまではフラットに飛び、その後は鬼HOPな急上昇でした。
インドアでは30mで十分ですから、屋外では0.25でバッチリでしょう(^_-)
フライヤーも出ましたがこれからの調整次第かな…と(^_-)
取り敢えず成功です(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ

それより…ややこしい問題が…
今回急に発生した給弾不良です。ちょっと面倒ですがゆっくり原因究明して対策していきます。

それでは、また(^_-)
  

10/22等で実績を積んだマルゼン式固定HOPをタナカブローニングに実装しました(^_-)

使用したのはもちろん戦民思想サーベルタイガー。
まぁ、タナカ式HOPは…無かったことにしますw
作業自体はヤスリとドリルとリューターで出来ますが、実装位置などは自分の経験と勘だけで決めてますのでもっと良い方法や場所があるかもしれません。ただ、この程度の作業と予算で効果が出るならやる価値はあるのではないでしょうか(^_-)
まぁ、テストはこれからですけどw


インナーバレルのパッキン装着部近くの外径が細くなっている場所をヤスリで削り平たくします。
削る高さもサーベルタイガーの厚みに合わせてますので正確な数値はわかりません(^^;
パッキンをハメる穴は2ミリで開けてから3ミリに拡大しました。バリはリューターでキレイにします。

パッキンをハメるとこんな感じです。
位置関係の参考にしてください。インナーバレルを削るためサーベルタイガーを実装する場所に高さの余裕が無いため、調整はかなり神経質になると思われますがあくまで戦場で使える飛距離と精度を出す為ですから一度ある程度決まってしまえばそれほど調整することは無いと考えます(^^;
組んで実射した感じでは良好な感じですのでこれでレンジで試してみたいと考えています。
まさにサーベルタイガーに頼りまくった仕様ですがそれほど作業時間もかからず成果が出るならタナカブローニングの存在価値も上向くのではないかと考えています。

テストが楽しみです。
それでは、また(^_-)  

前回のハイパワーのブログは思いの他閲覧数が伸びてまして、大変驚いています(^^;
皆様もハイパワーには興味あるんですね♡
という訳で、ちょっと急ぎで今回は上げていきます。

先ず、グリップを木製グリップに変更しました。
とはいえ、ちょっと明るい色でしたのでブライワックスでダークブラウンに着色しました。
ちょっと安っぽさを返上出来たかな…と。

んでもって…

リアサイトのホワイトドットに蛍光塗料を塗布。
フロントサイトは付け根に赤い線が引いてあるだけでしたので、赤い線の上にホワイトドットを入れ、さらに蛍光塗料を被せました。これでインドアでも使い易くなります(^_-)

僕の入手した個体は前の所有者様がGBBの銃に大変理解のある方だったようで動きも快調でした。
各部の擦り合わせ等も行なわれており、ちゃんと扱えば作動に関しては問題が無いこともわかりました。また、旧型とはいえマグナですから反動もそれなりにありますからゲーム等でガンガン使うならHWではない個体の方が安心かもしれません。
とはいえ、HWのスライドだとちょっとモッサリするかもしれませんね(^^;一応WEからコピー品も販売されていますが、どうも全金属みたいですし、co2がラインナップされていますがHWでは耐えられないでしょうし…。
という訳でゲーム使用や小気味よい動きを求めるならABSの方が良いのかもしれませんね(^_-)

今後、本体の方は発注したスプレーが到着次第塗装してより雰囲気のある外観にしていきます。
HOPに関してはすでに改修方法は考えてありますので時間が取れ次第作業を行ないます。

それでは、また(^_-)  

このところ、あまり戦場に帰れない理由として深刻(？)な右肘の負傷が上げられます_(-ω-`_)⌒)_
せんせー曰く「ゴルフ肘」だそうです…。
ゴルフなんて7年くらいやってねぇけどw
まぁ、仕事等で酷使してきたのと年齢的なものらしいです。まぁ、コツコツと通って治療してます。

そんな僕が復帰時に使い易いように(言い訳)ハンドガードとフルオートトレーサーとダットサイトを変更しました。
ハンドガードはヤフオクで見つけたSP89仕様。
珍しいマルゼン仕様w
ハンドガードを替えて使えなくなった以前のトレーサーの代わりにACETEC ライターS。
んでもって、グロックカービンに載せる予定だったパチホロサイト。
私的にはかなり使い勝手が上がったと感じます。
右肘の具合いを見て他の銃とまとめてサイト調整をしたいと考えています。

それでは、また(^_-)
  

またちょっと間隔開けちゃいましたm(_ _)m
タナカ ブローニングハイパワーです。
ノバックタイプのサイトが載ってます。
生産期間が長いタナカブローニングでも古い方のようですが、詳しくはわかりません(^^;
Twitterの画像を見た方は…あまりの安っぽさにタナカブローニングと気が付かなかったとか…(^^;
むむむ…_(-ω-`_)⌒)_

私的にはオートピストルの中では1番好きなので
「いつかはハイパワー…」
という憧れの存在でもありました。

が、Mini Uzi同様僕の好きな銃はトイガンとしては恵まれません_(-ω-`_)⌒)_
世間ではこの銃でサバゲをするのは無茶だのテクがいるだのと言われまくってます。
まぁ、そのほとんどがHOPに起因するようですのでHOPさえなんとかすれば天才ジョン・ブローニングが最後に手がけたこの名銃に皆様が振り返って頂けるかな…と(￣▽￣)ﾆﾔﾘｯ

目指せ30mマンターゲットw

それでは、また(^_-)