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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年05月21日

東京マルイ 次世代AK102 HOP交換と試射


先日、IBF9の50mほぼw無風レンジでAK102の試射をしてきました。インドアGBB至上主義とも言える僕がまさかの電動の為だけにレンジ試射ですw

そもそものきっかけは昨年、10数年ぶりに連絡が取れた戦友に「野戦行くよね?逝くぞゴルァ!」と言われたからでして、野戦用に去年こっそり手に入れておいたAK102をちょっといじってみよう…と思いたったからでした。
まぁ、いじると言ってもメカボなんて出来ませんし、取り敢えず使い易くすることとHOPの交換くらいのもんです(^^;そのHOPも今話題の?例のゴム屋さんの奴でして、3タイプも入ってるので取り敢えず自分が良く使ってるサーベルタイガー同様の3点支持タイプを付けてみよう…って感じでした。このHOPも本来はARXで試すために仕入れたんですがすっかり忘れてた物です(^^;

んでもって、分解方法をネットで調べたら…
HOPチャンバー引っ張り出すのにY字トルクスが必要になるとか…なかなかにめんどくさいw
トルクス買いました_(-ω-`_)⌒)_
それでもなんとか交換し、IBF9での試射となったのです。

結果は…
大成功でした(^_-)
50mをまっすぐ進み着弾。驚きの精度と飛距離を見せつけられました(^^;これがゴム屋さんのHOPと次世代の実力か…と関心するばかりでした。
頼もしい野戦の相棒になりそうです(^_-)

それでは、また(^_-)  

Posted by マタギのマツ  at 04:56Comments(0)

2020年05月20日

マルゼン VZ61スコーピオンGBB 不具合対策と塗装


スコーピオンの故障の定番といえばガス漏れ、ピストン関係トラブル、そしてフルオート時などのアッパーの跳ね上がりです。
ガス漏れは消耗品のOリングの交換で済みますし、ピストン関係もたまのメンテナンスで防げる気がします。ですが、アッパーの跳ね上がりだけは素材と構造の問題で根本的な解決は素材を変更をするか、対策をボディーに行うしかありません。
ちょっと前にボディー側をしっかりと対策して販売されている方(店?)を見かけまして、あれほど大掛かりではないにしても自分でやってみるか…と。




とまぁ、こんな感じでプラリペアで造形してみました。実射テストでも良好でした(^_-)
外観上もあまり変化はしませんし、強度も充分な様です。ただ、ちょっと色的に目立つようなのでキャロムのブラックスチールという名のグレーwを全体に塗装しました(^_-)

かなりキレイになっちゃったんですが、盛った場所も目立たなくなったので良しとします(^_-)
これからの時期に最適な銃なので使っていきたいですね(^_-)

それじゃ、また(^_-)
  

Posted by マタギのマツ  at 20:09Comments(0)サバゲー