マタギのマツの雑記

ここ半年ほどおっさん的病とケガ、激務による疲労、サバゲ定例会に合わない休日等により戦場から遠ざけられているマタギのマツです_(-ω-`_)⌒)_

数名の方々からご質問やら御相談などありましたので対応はしていたのですが、自分の物にはなかなか手が出ませんでした(^^;
そんななかでもなんとか夏までに仕上げて実戦投入したいのがMGC 10/22です。
今回はアウターバレルを加工して消音器やら発光器やらを取り付けられるようにしてみました。

…。(^^;
ホントスミマセンm(_ _)m
いつも思い付きでやっちゃうもんで加工途中の画像がありません_(-ω-`_)⌒)_
文字で過程を説明すると…
先端の部分はショートタイプのアウタースペーサーです。銃のアウターの先端部分にシールテープを巻いてスペーサーをネジ込められる程度まで巻きます。インナーバレル等でセンターを出しておきながらアウターバレルとスペーサーのすき間にプラリペアを塗り込みつつ、接合部にもプラリペアを盛りスペーサーを固定しました。

んでもって、MP5用に購入したショートサイレンサーを装着。

キャロムのスチールブルーで塗装して仕上げたのが最初の画像です。まぁ、このサイズの消音器だとせいぜい高音を抑える程度なんですが、コイツにはこれで充分です(^_-)良い色なのでまた暇が出来たら外装のプラの部分をこれで塗装してあげたいですね。

それと、これはちょっとしたこだわりなんですが…
狙撃手としての僕の師匠の教えが
「スナイパーこそ動くべきなんだ」
というものでして、別に無理に前にでるという訳ではなく常に標的を探しつつ最適な位置で狙撃する為に移動を行えという事なんです。つまり、狙撃手といえども動きまわるのですから短くて軽いに越したことはないのです。

それでは、また(^_-)